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東南アジアにありがちなキンキラキンであまり有り難みを感じない仏像。

奥多摩エリアのどこからでも見えるのだけど、誰も何があるのか知らないのがココ日本寺妙法寺です。

無茶苦茶に急な尾根直登。 A氏に付いて行くのが大変。

どうやら雲も上がって、山頂の霧も晴れているようだ。この田舎道、やっぱりラオスにいるような気分になる。

いつもの道が通行止めだったので迂回路を行くと牛舎があった。夕暮れの太陽。蝉の声。そして、牛糞の匂い。なんかラオスの片田舎を歩いているような気になった。

鍋割山に登り返したところでタイプアップ。あー、しんどかった。本日3500キロカロリーの消費。

足下の石に道しるべ「堀山-二俣」。心強いわぁ。 YAMAPの地図も道が載っていないと場所しかわからないので、正しい道にいるのかがわからない。

沢を渡渉。道は急やし、心細いわぁ。

踏み跡だらけでわかりにくい尾根道。地図にないのでテープが目印。これは道迷いが多発しますわ。

塔ノ岳はスルー。なんも見えんし。

烏尾尾根。やっぱり植林。

烏尾山(1100m)がちょうど雲の真下あたり。

昔からいる地蔵。いつの間にか服を着ていて、そして、いつの間にやらチビ地蔵が、、、。こんなのいたっけ?賽銭用のおワンもどんどん増えてるし、日本酒パックまで備わってるぞ!

三ノ塔尾根コース。大倉尾根並に整備されているけど人が少ないのと階段ばかりではない分こちらのほうが良い。

ここからは見知った道。大菩薩嶺帰りの憩いの場、丸川峠。

前行くA氏。天気は悪かったけど登山道は素晴らしかった。こんなに苔に覆われた山行は流石に初めてでした。

なんだこの紫のヌメヌメした茸は。

360度どこを見ても苔。

マクロな苔の森林。

物凄く広い登山道。なんでこんなに整備されているの?
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