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日向みちで鶴寝山に向かう。牛が寝て、鶴が寝て、寝てばっかりの道ですな。

引返して大マテイ山。展望はあまりよくない。数組登山者が昼食をしていた。

これはきっと素晴らしかったはず。奥多摩一紅いと評判の牛の寝通りだが時期を誤った。とはいえ、これはこれで陽の光が明るく悪いわけではない。

先の道標から右を向くとこれ。だめだ。期待できない。すでに先週くらいに本気は出し切った後なのね。

さぁ、牛の寝通りだ。その先は大菩薩峠だ。奥多摩の本気とやらを見せてもらおうか。

うーむ。怪しくなってきた。木の葉少なめ。落ち葉は多め。

「迷い落ち葉平」と命名。尾根でも谷でもない平地は落ち葉に埋もれると道がわからない。標高1000m前後。まだ、青い葉も残っている。これは今日も期待できるのでは、、、と、このときは思っていた。

小菅村全景。谷あいの小さな村。土地がない。林業以外に何かできるのだろうか?

バス停から30m位先が登山口。さぁ、出発。

お祭りバス停。お祭りという地名に反して寂しい集落。

時間がないため。林道を一時間走る。

キャンプ場も併設されている。

三条の湯。温泉付きの宿泊施設。

隣のヨモギ尾根も全山紅葉黄葉。

三条の湯に向かう水無尾根も紅葉は真っ盛り。

三条ダルミ。休憩していたら飛竜山方向からトレイルランナー現る。鴨沢から飛竜山まで往復しているとのこと。これまた、うそでしょ。フルマラソンと同じくらいの距離がありますよ。比高1500mはあるし、累積標高はもっとだし、トレイルランナー恐るべし。

こちらは雲取山から飛竜山へと続く奥秩父縦走路。寒くなってきたし、次来るのは来年以降かな。

先週通った尾根が見えている。雲の下の中央少し右一番高い部分が多分前飛竜。そこから左に続く下りの尾根はとにかく素晴らしかった。前飛竜の右にあるはずの飛竜山は雲の上なので見えない。

うそでしょ。マウンテンバイクですか。普通に登るより何倍もしんどいはず。トラバースは大抵片側が急だし、歩いてれば安全だけど、自電車とか怖くていけないよ。こういう元気なオヤジになりたい。 (写真は本人許諾)

こちらは枯れ木が続く道。曇りで空が白く霞んで、獄門へと続くかのよう。
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