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怖いなぁ。落ちたら死ぬか大怪我だなぁ。幅70cm。普通は落ちるわけないんだけど。でも、濡れてて滑るし、絶対に落ちないとは言えない。もっと、危ないところもたくさんあったんだけど、写真を取る余裕がなかった。

道中、一カ所だけ開けた場所があった。空がきれいだ。

細い道を塞ぐ倒木。こいつには苦労させられた。笹藪は結構危ないんだよ。いきなり滑ったりする所もあるしなぁ。

奥秩父縦走路は笹薮が続く。笹に覆われた道は状態がよくわからず怖い。ついでに、笹の露を受けて下半身はビショビショ。この後、5時間、靴はずっと濡れっぱなしだったので、バス停に着いたときには足の指がふやけていた。

雲取山からは西部の山々が見えた。 3度目にしてやっと半分だけ晴れ。東部は雲の中で何も見えない。

石尾根から。山全体が赤く色づいていい感じ。

堂所。関東では1500m前後が紅葉の見頃。

登山口入り口。もうすでに何回見たのやら。このおばけみたいなキャラクターかわいいなぁ。丹波山村のマスコットキャラのようだ。

やっと、文明へ。残念ながら温泉に入る時間がなかった。

まだ、2時前なのに、山はすでに夕暮れ模様。遠くに人がいる、、、と思えば自分の影だった。

道はアスレチック。

丹波山村への道は人気がないらしくほとんど人がいない。まぁ、単純に遠い(最寄りのバス停場で10km以上ある)ので誰も利用しないのであろう。静かである。今まで人の声が必ず聞こえていたのでちょっとした怖さを感じる。数組すれ違った程度。後半2時間以上はずっと独りであった。

北を向けば昨日登った雲取山も見えていた。昨日もこのくらいの天気だったら最高だったのに。

大菩薩峠には茶屋があり、ここでも十分に景色が良い。

賽の河原。鞍部で石の多いところは大抵、賽の河原かナンチャラ浄土みたいな名前がついている。

真っ赤な木の実。何の実だろう。南天?

気持ちのいい尾根歩き。右手には常に富士、甲府盆地、南アルプスの三点セット。

分かりにくいけど八ヶ岳も見えている。写真ほぼ中央の霞んだ先が多分赤岳。

遠くには南アルプス。

甲府盆地。
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