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ここまで来ると樹海と同様の植生。
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三国山。甲相駿の国境。
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霧も幻想的でいいものだ。
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サイクリストも多数いた。
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天気は悪いものの風は気持ちが良い。
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この看板は意欲作だ。
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不老山山頂。A氏と二人して疲労困憊。ヒルとの戦いで下ばかり見て歩いていたし、足元のヒルを払うために頻繁にスクワット状態。なにより精神的に追い詰められている。
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手作りの看板が優しい雰囲気、、、なのだがヒルの猛攻が凄すぎて読んでいられない。たくさんあるのだが写真だけ撮ってどんどん進む。
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山頂でけんちん汁。帰ってから家でも作ってみた。これは簡単にできるな。
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近景の緑は鮮やかだが、晴れても水蒸気が出ているので遠くは見えません。
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終点、武甲山は人気でした。
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なんだろう?清楚な花が咲いていました。
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大持山を振り返る。見てわかる通り両側急谷。等高線も超密。道はこの尾根上にあります。木々に覆われているのでそれほど怖くないけど、見通しが良ければ足がすくんでいたはず。
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大持山と子持山の間では時折展望が開ける。晴天なら絶景だったろうなぁ。多分奥多摩の長沢背稜を北側から見たところ。これはこれで霞みがかった趣はありますが、、、。
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武川岳北側。南側は少々開けているのだがモヤッていて何も見えなかった。
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蔦岩山。小刻みな上り下りがしんどい。景色はなんにも見えません。
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雄岳から少し進んだところで武甲山が見えた。石灰の採掘場なので結構無残に削り取られている。この100年で30mくらい標高が低くなったらしい。
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二子山雌岳。なお、雄岳も展望はない。梅雨の季節、緑は綺麗なんだけどねぇ。蒸し暑い。
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渓流沿いの道からスタート。
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普段は来ることのない高尾山頂。平日だから比較的空いてるけど、休日は新宿駅並に混んでます。

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