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棒ノ嶺と高水三山を繋ぐ尾根が思いのほか紅葉が広がる森で良かった。

棒ノ折山からは北面に視界が広がる。人気の山とあって30人くらいが休憩している。 条件がよければ谷川岳や男体山、筑波山といった関東一円の縁となる山々が見えるはずだが、本日はそこまでは見えない。

ゴルジュ地帯を往くW氏。棒ノ折山と言えば白谷川。白谷川と言えばゴルジュ。

棒ノ折山登山口である名栗湖。水位は低いが風が無く空を写し込んでいた。

明るい間に大月にたどり着きました。

なんだこのいつ壊れてもおかしくなさそうな橋は。

登山道の片側が伐採されている。と、思っていたら、道は伐採地を直下降。どこが道か分からなくてズリズリスベりながら降りる羽目になったよ。

姥子山は東峰が良い。断崖絶壁、超絶景、、、のはずなんだけと、曇ってるので崖下を撮影。紅葉も完全に終わりましたな。

なんにも見えない地味な山頂。

旧500円札の撮影地。完全に曇ってしまった。

コケの森にも霜が降りて雪景色のよう。

ここは展望がなかった。さぁ、目的の雁ヶ腹摺山に進路をとる。

こちらも途中の小ピーク。

南下するごとに巨大になる。来年、晴天を狙ってまた来よう。

長い名前だ。

こういう平坦部が多い。霜が融けると下りは滑るので注意。

奥多摩方面。

富士に雲がかかってなければなぁ。

山頂は伐採されていて景色は良い。

道中は大体こんな感じ。
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